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アン・ハサウェイの家
シェークスピアの妻が生まれ育った家

劇作家シェークスピアは18歳のとき、8歳年上のアン・ハサウェイと結婚した。彼女が生まれ、結婚するまで住んでいた家が、16世紀のままの姿で保存されている。萱葺き屋根の美しい大きな農家で、部屋数が多く造りも立派だ。ハサウェイ家の裕福な様子がうかがえる。キッチンの大きな暖炉やパン焼きオーブンも、当時のものが残されていて興味深い。シェークスピアの生家からは2キロメートルほど離れているが、散策路も整っているので組み合わせて訪れてみては。


ウインザー城
900年あまりの歴史をもつ英国王室の居城

11世紀にウイリアム征服王がこの地に要塞を築いて以来続いている、イギリス王室の居城。エリザベス女王も週末はここで過ごすことが多い。公開されている城内の見どころは多く、歴代の王侯たちが使用した見事な家具調度品や美術品のあるステート・アパートメンツ、ガーター勲章の授与式が行われるセント・ジョージズ・チャペル、精巧なミニチュアのドールハウスが見られるクイーン・メアリ人形館などに人気がある。城を中心に発達したウインザーの街はロンドンの西、テムズ川のほとりに位置する。名門イートン校の燕尾服を着た学生たちが行き交い、アンティークショップが並ぶ歴史ある街の雰囲気を楽しみたい。


ウエストミンスター寺院
国王の戴冠式やロイヤルウエディングの舞台

英国ゴシック建築の代表傑作。その歴史はイギリス王室の歴史と重なるといえる。11世紀にノルマン朝最初の王ウイリアム1世が、このウエストミンスター寺院で戴冠式を行った。以来、現在まで王室と深いかかわりをもつ寺院として存続しているのである。ここで歴代の国王は戴冠式を行い、結婚式を挙げ、永遠の眠りにつく。そういった王族の壮麗な墓所も見事だが、ほかの埋葬者も政治家チャーチル、探検家リビングストン、科学者ニュートン、と有名な人物が多く目にとまる寺院である。


カンタベリー大聖堂
多くの巡礼者が訪れる英国国教会の総本山

起源は6世紀末にさかのぼる。ローマからキリスト教の布教にきた聖アウグスティヌスが、カンタベリーに修道院を建てたことを始まりとする。しかし2度の火事にあい、現在の大聖堂は中世に建てられたゴシック様式の荘厳なものだ。内部では礼拝堂の「聖書の窓」と呼ばれる美しいステンドグラスが有名である。このカンタベリー大聖堂で12世紀に大司教が暗殺されるという事件があった。その死をローマ法王が殉教と認めてからは、全国から多くの巡礼者が訪れ、街は大いに栄えるようになったという。


ケンジントン宮殿
高級住宅街にある王室の別邸と庭園

代々の王室関係者が住んできた宮殿。チャールズ皇太子とダイアナ妃もこのケンジントン宮殿に住んでいた。現在もマーガレット王女などが使用している宮殿部分は公開されてないが、ほかの部分は見学することができる。華麗な装飾がほどこされた大広間や王室所有の絵画、昔の宮廷衣装、さまざまな調度品などを見ていると、優雅な宮廷生活を想像できる。ここで生まれたビクトリア女王が、幼いころに遊んだ人形のコレクションも展示されていて興味深い。また、この宮殿の庭園はケンジントン・ガーデンとして一般開放されている。


ケンブリッジ
イギリスが世界に誇る名門大学の街

オックスフォードと並ぶ大学都市。紀元前にローマ人によって造られた歴史のある街で、最初のカレッジ、ピーター・ハウスができたのは13世紀のことだ。続く14~16世紀には歴代の国王が次々とカレッジを建設した。これらのカレッジを総称してケンブリッジ大学という。カレッジめぐりでぜひ立ち寄りたいのは、ゴシックの花とたたえられる礼拝堂のあるキングス・カレッジ、幾何学的に構成された「数学の橋」が有名なクイーンズ・カレッジ、ニュートン、ベーコン、バイロンなどそうそうたる卒業生を出したトリニティ・カレッジなど。カレッジの並ぶ美しいケム川沿いを散策したり、ボートで遊ぶのも楽しい。


コッツウォルズ地方
英国を代表する田園風景、はちみつ色の村々

もっともイギリスらしい風景とされるカントリーサイド。なだらかな緑の丘陵に点在する小さな村々は絵本の世界のようだ。ハニーストーンという薄茶色の石で造られた古い家並みは、この地方独特の景観で「はちみつ色の村」と称されている。ウイリアム・モリスが「イングランドで一番美しい村」といったバイブリーや、ビューティフル・ビレッジ・コンテスト常連のキャッスル・クーム、懐かしい萱葺き屋根の家が並ぶチッピング・カムデンなど、どの村も昔ながらの暮らしが残る牧歌的な風景を楽しませてくれる。


コベントガーデン
『マイ・フェア・レディ』の舞台

もともとは17世紀に都市計画のモデル地区として始まった地域だという。当時は修道院の菜園があったので、地名はそのままコベントガーデンとなった。映画『マイ・フェア・レディ』の舞台としても有名だ。主人公イライザが花を売っていた青果市場は移転し、今はおしゃれなショッピング・センターになっている。ビクトリア朝様式の鉄とガラスのアーケードをいかして改装したザ・マーケットには、ブティックやレストラン、カフェなどが軒を連ねていて、いつも賑やかだ。パントマイムやダンスなどの大道芸が、毎日のように見られるのも楽しい。


シェークスピアの家
イギリスの誇る天才劇作家が生まれた家

文豪シェークスピアは、16世紀にストラトフォード・アポン・エイボンの街に生まれたとされる。その生家はチューダー様式の木骨造りの家屋だ。父親は羊毛商人で、当時としては典型的な中産階級の家といえる。その後住人がよく変わったため、内部は当時のままではないが、現在は改装されてシェークスピアの暮らしたころを再現している。庭には彼の詩や劇に出てくる花々が植えられていて美しい。隣はシェークスピアセンターで、彼の作品や資料、シェークスピア劇の衣装などが展示されている。


ストーンヘンジ
平原に建つ先史時代の謎の巨石遺跡

ソールズベリ平原に忽然と建つ巨石群。ストーンヘンジのミステリアスな光景を前にすると、誰もが神秘的な気持ちにとらわれる。この遺跡は紀元前3000年から1500年にかけて段階的に造られたとされている。現在は巨大な石柱が何本もサークル状に残っているが、かつて石柱の上にはすべて横石が置かれ、その内側にも石が並んでいたと考えられている。造られた目的については定かではない。諸説あるが、夏至の日になるとヒールストーンと呼ばれる石の方角から太陽が昇り、中央の祭壇のような石を照らすことから、太陽崇拝に関係があるという説が有力だ。



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