Wikipedia引用
名称 東大寺
大仏殿
所在地 奈良県奈良市雑司町406-1
山号 なし
宗派 華厳宗
寺格 大本山
本尊 盧舎那仏(国宝)
創建年 8世紀前半
開基 聖武天皇
正式名
別称 金光明四天王護国之寺
札所等 南都七大寺1番(大仏殿)法然上人二十五霊跡11番(指図堂)神仏霊場 巡拝の道14番
文化財 金堂(大仏殿)、南大門、盧舎那仏(大仏)ほか(国宝)中門、石造獅子ほか(重要文化財)
東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の仏教寺院である。現別当(住職)は219世・上野道善。
金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。「東大寺盧舎那仏像 奈良の大仏」として知られる毘盧遮那仏 盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁 良弁僧正(ろうべんそうじょう)である東大寺の記録には良弁以来の歴代別当が記録されているが、奈良時代期の重要決定・文書が別当ではなく三綱の名義で出されている事など矛盾も多く、良弁が東大寺の初代の住持であったのは事実であるが、実際に彼が就任したのは「造東大寺司」の別当であり、東大寺の代表者としての別当職の成立は「造東大寺司」が廃された平安初期頃と推定されている。。
奈良(なら)は、日本の歴史的都市で、かつての平城京に当たる。「那羅」「平城」「寧楽」と書いて「なら」と読む事もあった。平安京(京都)に都が遷った後は南都(なんと)と呼ばれた。
平城京が置かれていた奈良時代には、シルクロードの終着点として国際色豊かな天平文化が花開き、大伽藍が建ち並ぶ都として数々の貴重な文化財が創り出された。国宝建造物数は日本最多。
文学の面では古事記、日本書紀、万葉集、風土記など国内最古の史書や歌集が編纂された。
平安京への遷都以後も南都と称されて、日本の宗教・文化の歴史において大きな影響を与えた。
現在は年間を通して新旧の行事で賑い、国際観光文化都市として国内外から多数の観光客が訪れている。