ADODBでCSVファイル読み込み@Excel マクロ・VBA
ADODBを用いて、CSVファイルを読み込みます。 Microsoft ActiveX Data Objectを参照設定します。 以下のCSVファイルを読み込みます。 1,名前A,AAA 2,名前B,BBB 3,,CCC 4,名前D, 接続文字列を作成します。 Provider:Microsoft.Jet.OLEDB.4.0 Data Source:CSVが置かれているフォルダパス Extended Properties:"Text;HDR=NO;FMT=Delimited" (HDRは、CSVファイルにヘッダがあるかないかです、あればYES) (FMT=Delimitedは、CSVファイルの意味です。) 接続を行います。 そのあと、SQL文を発行します。 Fromの所で、CSVファイル名を指定します。 WHERE句も利用できます。(likeも使えました。) HDR=YESの場合は、そのままカラム名にヘッダ名を使用します。 HDR=NOの場合は、自動的にカラム名が付与されます。 (F1,F2,F3,F4・・・)な感じみたいです。 SQL文を発行して、Recordsetを取得します。 あとは、結果をシートに書き込みます。 VBAも色々と出来るんですね。
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